子どもたちが、安全安心におひさまで過ごせるように、年に2回以上の嘔吐処理についての職員研修を実施しています。今回は、マニュアルを作成するだけではなく、非常事態に備えて予めイメージし、具体的な動きを考えてみることの大切さを感じました。また、複数の先生でクラスを運営していますが、いざという時の役割分担がスムーズに担えるよう、日ごろからのコミュニケーション、チームワークの大切さを感じる良い機会となりました。